LTE、Android、3D液晶、プロジェクター携帯――ドコモ、2010年度冬春モデル28機種を発表
その上で一言感想。
auかわいそう。。。
何がかというとスマートホンのラインナップについてです。
簡単に言えば周回遅れなんですね。
本気になったのは間違いないんですが、いかんせん出遅れたのが大きかった。
auは今回の発表ではどの機種も個性の少ない初期型なんですね。
その一方ドコモやソフトバンクは3Dやキーボード搭載などプラスアルファの個性があるラインナップになっています。
ドコモの発表会ではケータイサイトをスマートホンで見られるようにする可能性に触れられるなど、auが力を入れてきた日本市場ならではの機能についても追い抜かされそうです。
その上でauが打ってきた施策は
KDDIがスマートフォンを安価に購入できる「毎月割」を提供開始、「IS03」が大幅に割引
出血覚悟の安売りのようです。
下手をするとIS01/02の二の舞になるかもしれませんね。。。
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